どうも、久我レイジです。
最近、AIの利用上限を見ながら、ちょっと妙なことを考えるようになりました。
僕はいま、月100ドルのプランで高性能なAIをかなり使っています。
文章を書いてもらうだけではなく、WordPressの開発を手伝ってもらったり、設計を考えてもらったり、コードをチェックしてもらったり。
便利なのは間違いありません。
でも100ドルですからね。
毎月払うとなると、それなりの金額です。
なので最近、「来月はプランを下げてもいいんじゃないか」と考えることがあります。
ところが。
いざ性能を落とすことを想像すると、妙な抵抗があるんですよね。
そこで、ふと思ったんです。
これ、一度生活水準を上げた人が、なかなか元に戻れなくなるのと似ているんじゃないか、と。
たとえば、軽自動車 → 高級車 → 軽自動車。
最初から軽自動車なら、それで十分なんです。
ちゃんと走るし、目的地にも着く。
でも一度、高級車の静かさや加速、快適さを知ってしまったあとで軽自動車に戻ったら、たぶん以前と同じ感覚では乗れない。
最近の僕とAIの関係、これにかなり近い気がしています。
ちょうど先日、WordPress開発の監査で、6つの専門Agentと、それらとは独立したAuditorを動かしました。
合計7つのAIです。
開始から終了まで22分。
その間に利用枠は5ポイント減りました。
最初に数字を見たときは、「うわ、結構使ったな」と思いました。
でも、その22分で重複を除いた指摘が13件。
さらに、そのまま先へ進む前に確認した方がいいblockerも2件見つかった。
そこで、ちょっと引っかかったんですよね。
僕は何を基準に「高い」と言ってるんだろう、と。
これを僕一人で、同じ深さまで確認したら何時間かかるのか。
そう考えると、5ポイント減ったから高い、と単純には言えなくなってきました。
もしかすると僕は、高性能AIにお金を払っていたんじゃなくて、時間を買っていたのかもしれません。
ここに気づいてしまうと、ちょっと厄介です。
昨日まで22分で進んでいた仕事を、「前みたいに数時間かければいい」と簡単には思えなくなる。
AIに依存しているというより、AIで手に入った仕事の速度に依存している。
生産性依存。
たぶん、こっちの方が近いです。
そして、ここまで考えたところで、今度は別の疑問が出てきました。
じゃあ月100ドルは本当に高いのか。
そして、どの仕事にだけ高性能AIを使えばいいのか。
今回の7つのAIを使った監査も、本当に7つ必要だったのか。
実際の監査データを見ながら、このあたりをnoteでもう少し踏み込んで考えています。
僕自身、来月も100ドルプランを続けるかはまだ決めていません。
ただ、「高いから下げる」だけでは判断できなくなりました。
「高性能AIは高い」のか、それとも「時間を買っている」と考えれば安いのか。
この続きを、実際の数字を見ながらnoteで考えてみました👇



100ドル..!って思いましたが、もAI代をツール代じゃなくって自分の時間を買う費用として見てみたら課金の判断基準も変わりそうですよね!!
レイジさん、おはようございます😊
時間と仕事の相棒を買う…。簡単にできることではないので、そのための金額と思うと納得はできますよね。あと、クオリティーを下げることへの抵抗感、よくわかります😓様子見ながらですね、必要なら。