どうも、久我レイジです。
最近、自分が作っているWordPressの開発環境を見ながら、ふと思いました。
僕はWordPressを作っていたはずなんです。
自分専用のデザインを作って、必要な機能を追加して、安全に動くようにする。そのためにAIにコードを書いてもらう。
最初は、それくらいのつもりでした。
ところが今は、コードを書くAIだけではありません。
作るAIがいて、ちゃんと動くか確認するAIがいて、安全面を見るAIがいて、さらに少し離れた立場から全体をチェックするAIまでいます。
そして最後に判断するのが、僕です。
こうして並べてみると、もう結構な会社なんですよね。
最初はAIに作ってもらって、「できました」と言われれば、それで終わりだと思っていました。
でも開発を続けるほど、「作れる」と「安心して使える」は別だと感じるようになりました。
作ったAI自身に「問題ありません」と確認させるだけでは、少し怖い。
それなら別のAIにも見てもらおう。
安全面は、さらに別の視点から確認してもらおう。
そんなことを続けていたら、役割がどんどん増えていきました。
実際に一度、6つの専門AIと、それとは別の監査役のAIを同時に動かしたことがあります。
かかった時間は22分。13件の確認事項が見つかり、その中に重大な問題はありませんでした。
WordPressを一つ作るのに、ここまでやるのかと自分でも少し笑います。
ただ、AIを増やせば増やすほどいいわけでもありません。
小さな修正なのに毎回すべてのAIを動かしていたら、時間もかかります。
最近はむしろ、「今回はどこまで確認すれば十分なのか」を考えるようになりました。
すると今度は、誰に何を任せるのかを決める司令役まで必要になる。
気づけば僕の仕事は、コードを書くことではなくなっていました。
僕は普段、ドラマ制作では監督をしています。
監督も、すべての作業を自分一人でやるわけではありません。
誰に何を任せるかを考えて、全体を見ながら最後に判断する。
WordPressをAIと作っていたら、なぜか同じところへ戻ってきました。
社員は一人もいない。
それでも最近の僕は、コードそのものより「このチームをどう動かすか」を考えている時間の方が長くなっています。
一人で作っているはずなのに、頭の中ではもう結構な会社です。
ただ、ここまでAIの役割を増やしてみて、もう一つ分かってきたことがあります。
AIは、多ければ多いほどいいわけではない。
どこまでAIに任せるのか。どこで別のAIに確認させるのか。そして、何を最後まで人間が握っておくのか。
今回のnoteでは、僕がWordPressを作りながら、なぜここまで考えるようになったのかをもう少し詳しく書いています。



レイジさん、こんにちは😃
難しい事は十分理解ができません。でもなんか忙しい中でも、楽しいが出てきてるのかな?って印象でした。